2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧
極右安倍利権屋内閣による共謀罪法案の強行可決を絶対に許してはならない。 すべての議員は政治生命を賭して立ち向かえ。 侵略戦争へのあの時代、若き国会議員山本宣冶は「治安維持法改悪」を通そうとする政府に対し、「この法案は民衆を弾圧し、支配者層の…
なぜ安倍内閣のような異常な利権屋一派が再登場して来たのか? 検証が必要である。 強い検証には国民の大衆行動が必要である。 民進党や共産党や他の革新政党や革新議員はよく頑張っているが、極右安倍内閣は軍事ファシズム体制なのだ、 これには野党勢力の…
実兄が三菱軍事財閥の幹部である極右日本会議安倍晋三内閣の醜悪な実態がまたひとつ浮上した。 「山口敬之レイプ事件揉み消し事件」の構造は身内の軍事財閥拡大のためのインチキ「安保法案」強行成立、国民資産の美海を潰して奪う辺野古基地建設強行や極右日…
霞ヶ関の官僚諸君、 極右利権屋安倍内閣の腐敗・不正に目を瞑ったまま恥知らずな官僚生活を送り、人生を閉じるのか。 前川喜平・前文部科学事務次官は「行政がゆがめられた」と証言したんだぞ。 去年の秋に極右利権屋安倍内閣の首相補佐官泉洋人に前川喜平さ…
読売新聞、22日の前川喜平氏叩きのプライベート暴露記事。 新聞としてジャーナリズムとして最早誰も読売新聞を信じる者はいないだろう。 小銭を投げ与えられ権力のケツを舐めながら鉛筆を走らす醜悪な記者の姿が紙面に投影している。完全に終わった新聞とな…
安倍総理大臣 元加計学園監事 昭恵総理大臣夫人 加計学園系列幼稚園名誉園長 元文科大臣(下村)夫人 加計学園系列教育審議会委員 最高裁判事 元加計学園監事 萩生田内閣官房副長官 元加計学園系列大学客員教授 義家弘介文科副大臣 元加計学園系列大学客員教…
安倍晋三の親友「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設について、国家戦略特区での事業者の選定に関する内閣府の「原案」とされる文書が今日、明らかになった。 原案では、他の学校法人も応募可能な要件だったが、最終案では、実質的に加計学園しか応募できな…
北朝鮮は今日の午後4時59分頃、同国西部の平安南道 付近から再度インチキ弾道ミサイルなる花火1発を発射した。 イージス・システムを陸上で使う陸に揚がったイージスBMD「イージス・アショア(Aegis Ashore)」の日本配備を急ぐためのインチキミサイル発…
不法可決。 アメリカのベトナム侵略殺戮戦争に反戦を掲げて闘ったシカゴセブンに支援者たちはこう言って被告とされた人たちを励ましていた。 「もしも戦争を終わらせる共謀があるのなら、もしも文化的革命への抑圧を終わらせる共謀があるのなら、自分たちも…
プーチン大統領は皮肉混じりに、ラブロフ外相は不注意にも存在しないとされる秘密を自身に報告していないとし、「ラブロフ外相は(トランプ大統領が提供したとされる)秘密を私とも、ロシアの情報機関の代表とも共有していない。彼を叱責せざるを得ないよう…
加計学園問題は最早疑惑ではなく犯罪である決定的証拠文書までが出て来た。 その文書は文化省の幹部官僚数人が問題点を纏めて文書化したものであった。 憲法改悪の巨大利権屋の安倍内閣は総辞職しないでまだ逃げる積りなのか。 総辞職しないでまだ逃げる積り…
唐突に「9条に自衛隊を明文で書き込む」という憲法改正という利権屋の詐欺話を打ち上げた。 それには追い詰められた利権屋の切羽詰った背景があった。
寅がインチキ不動産屋であろうがなかろうがアメリカファーストを掲げる大統領ならCIA長官ジェームス・コミーを解任するのは当たり前のことだろうな。 バラク・オバマがなぜこの男をFBI長官に任命し、ドナルド・トランプが忌み嫌うオバマからこの男をF…
ドイツ捜査当局は難民受け入れに寛容なガウク前大統領やマース法相らの暗殺を企てたとして、極右思想を持つドイツ連邦軍部の兵士等3人を逮捕した。 容疑者らはメルケル首相の難民寛容政策を支持する政治家を列挙した暗殺標的リストを作成していた。 犯人の…
非軍事平和国家の樹立は日朝韓の国民が第二次世界大戦後に熱望して来たものだ。 タフで根気の要る長い交渉が必要だろうが、 甘ったれた非現実的なお花畑の軍事エスカレートは即時に止めなければならない。 インチキ不動産屋が大統領の発狂軍事国家アメリカの…
世論調査では、「マクロンに投票する」とした人の4割超が「ルペンに反対するため」だったと答えている。「政策に共感した」のは2割に満たない。 だが、この大統領選挙のメルクマールはジャン=リュック・メランションの登場であった。 フランス革命やパリ…
自衛隊、軍事基地、軍事経済、 戦後アメリカに無理矢理押し付けられ、いまその犯罪性が全土に染み渡り、社会は酷いことになってしまった。 自衛隊、軍事基地、軍事経済は日本国憲法にもポッダム宣言にも完全に違反しているものだ。 わが国は受諾した国際条約…
トランプ米大統領は一日、ブルームバーグ通信のインタビューで、核・ミサイル開発を進める北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長との会談について「会うことが適切なら、当然会うだろう」と述べ、前向きな姿勢を示した。 トランプは「多くの政治…