2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧
日経 ――日産自動車によるゴーン被告の不正調査と、仏ルノーとの経営統合に反対していた一部関係者が関連していたと思いますか。 「疑いようがない。(不正調査は)これは策略であり、反逆だ」 ――日産の海外子会社を通じて不動産を不正に購入したとの疑惑があ…
レーダーと低空飛行をめぐり詐欺集団の自衛隊・韓国軍の口喧嘩が軍事交流の中断にまで広がって、日米韓の軍事構造が根っからインチキであることがバレバレになった。 詐欺構造を日韓から一掃しなければ日韓国民に未来はない。
国民総奴隷。 働くことが行き甲斐ですって、どんなクスリを盛られたんだ? 完全に狂った国になってしまったよ。 50才過ぎても働かなければいけない国って何?
●重要なのは、 日韓国民の共通の敵は何なのかということだ。 その視点を欠いた議論は「軍事資本に洗脳された幼児の戯れ言」に過ぎない。 安保法案。 2007年だが、イラクのサマワの先遣隊の隊長であった佐藤正久議員(ヒゲの隊長)が、当時のTBS報道の中で「…
どうでもいいカップルとは言え、 何なんだ、この気味悪い社会は? 27歳のまだ未熟な若者が困難を何とか乗り越えて一緒になろうとしているのを、TVワイドショー、週刊誌、痴呆ネットに、あろうことか娘の親父までがしゃしゃり出て、狂ったように叩きまくる…
国民は簡単にこんなおれおれ詐欺に引っ掛かるアホだと思われているのか?
日韓国民の共通の敵。 日韓国民を愚弄する「レーダー照射猿芝居騒動」によって 韓国国民にとっての許し難い敵は韓国軍部であり、 日本国民にとっての許し難い敵は自衛隊であることが明確になったことだ。 日韓国民は共闘して自国のこの腐敗詐欺集団を解体、…
安倍内閣は韓国との間の慰安婦問題や徴用工問題で対立を煽り政治問題化することで右派を取り込んで来たが、詐欺がばれそうになったいま、今度は自衛隊を使って韓国軍にまで軍事挑発し始めた。中国と北朝鮮を戦後延々と軍事挑発して来たが、ここに至って軍事…
日韓実務者が14日に開いた協議で、防衛省はきょう、在日韓国大使館の武官を呼び、申し合わせに反して韓国側が内容を一方的に公表したとして抗議したが、下手糞な猿芝居はやめろというのが日本国民の意見である。 「艦艇の乗組員が危険を感じるほどの雰囲気だ…
関東軍参謀の宮田武中佐の息子なんだから逃げなかったらオカシイよ。
韓国側はレーダー照射の事実はないと主張。逆に、海自哨戒機が危険な低空飛行を行ったとして日本側に謝罪を求め、双方が対立している。
竹田恒和日本オリンピック委員会(JOC)会長の父親である竹田宮恒徳は、 関東軍参謀の宮田武中佐として満州の荒野を血に染めて関東軍アジア侵略の最前線を担っていた。 讀賣巨人軍の社長高橋雄豺の三女が安倍英の妻だと知っている者は少ないだろうが、 雅…
The report suggested that Diack, then an IOC member, had dropped his support for Istanbul because the Turkish city refused to pay, opting to back Tokyo after the Japanese did pay an alleged amount of ‘$5million’ in sponsorship money. 関東…
きょうフランスから齎された竹田恒和日本オリンピック委員会(JOC)会長に対する贈賄容疑の訴訟事件は、 国民対関東軍の亡霊どもとのたたかいの号砲である。 敗れるわけにはいかないのだ。 逆である。 ゴーンが逮捕されたから、フランスが竹田を狙ったん…
「徴用工問題」で安倍内閣一派が滅茶苦茶を喚き散らし、国民は恥ずかしくて外も歩けない。 滅茶苦茶というのは、 安倍内閣が起こした「詩織さん事件の揉み消し事件」のように韓国も徴用工裁判を「はよ揉み消せ。」とわめいているのである。 日本では地検特捜…
この事件、 特捜の森本検事とゴーンの弁護士大鶴は12期違いの謂わば師弟関係である。 ありゃ? 「詐欺喧嘩、インチキど突き合いは流行りなのかよ?」 あのレーダー照射事件の「自衛隊と韓国軍の詐欺師同士のインチキ芝居」と同じなのである。 日産ゴーン事件…
世界ヒット映画『ボヘミアン・ラプソディ』 英ロックバンド「クイーン」のギタリスト、ブライアン・メイさんが6日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設工事をめぐり、 埋め立て用の土砂の海への投入を止める署名活動に参加するよう…
韓国国防省は4日、日本の哨戒機が駆逐艦に向かって「低空飛行」をした目的が不明だと指摘したが、目的ははっきりしている。 自衛隊の軍事体制拡大である。 韓国は自衛隊が「一方的な内容の映像を公開し事実関係をごまかしている」と強く反発しているが、鈍…
2019、 極右内閣のデタラメの年に終止符を。
2019年、 5年で27兆円の血税が犯罪軍事企業と詐欺集団自衛隊に流し込まれる。 市民政府を誕生させ、一気にこの腐敗構造を叩き潰さないと、 大変なことになる、 というかもうなっているんだが。 一気の市民革命は可能だ。 世界中で激的に政体を変える国は増加…