安倍内閣は韓国との間の慰安婦問題や徴用工問題で対立を煽り政治問題化することで右派を取り込んで来たが、詐欺がばれそうになったいま、今度は自衛隊を使って韓国軍にまで軍事挑発し始めた。中国と北朝鮮を戦後延々と軍事挑発して来たが、ここに至って軍事経済拡大のためには韓国まで敵に加えないと軍需経済を廻せなくなったのだ。
韓国軍が、あ、これは自衛隊に別の意図があるんだなと激怒した。
自衛隊と韓国軍という詐欺集団の猿芝居の裏側がもう丸見えなのだ。
もう猿芝居は通用しないぞ、
というのが日韓国民の当たり前の意見だ。
あの大戦での海没戦死者の国民は35万人を越える。
苦しみながら死にたくない死を死んで行った国民が今も海底に横たわっている。
沖縄の青く澄んだ美海は海没死者を悼む厳かな鎮魂の場所だ。
その弔いの静謐な辺野古の海に、軍事企業の利益のために土砂をぶちまけるとは、自衛隊・防衛省はもはや鬼畜以下の犯罪集団である。
人として許されることではない。
日本人でこの鬼畜集団自衛隊防衛局の蛮行を許す者は一人もいない。
現在の自衛隊インチキ防衛予算は実質毎月毎月5000億円で、若者や老人の生活は悲惨なことになっている。
苦しみながら死にたくない死を死んで行った国民が今も海底に横たわっている。
沖縄の青く澄んだ美海は海没死者を悼む厳かな鎮魂の場所だ。
その弔いの静謐な辺野古の海に、軍事企業の利益のために土砂をぶちまけるとは、自衛隊・防衛省はもはや鬼畜以下の犯罪集団である。
人として許されることではない。
日本人でこの鬼畜集団自衛隊防衛局の蛮行を許す者は一人もいない。
現在の自衛隊インチキ防衛予算は実質毎月毎月5000億円で、若者や老人の生活は悲惨なことになっている。
動員されて虫けらのように殺されたその海没戦死者たちが絶対に軍事経済や自衛隊など認めないことは分り切っているはずだ。
軍事利権のために土砂を投入とは、人間の組織がすることではない。
こういう鬼畜集団だから韓国軍が同胞の貧乏魚民を必死に救助しようとしている現場に救援機ではなく哨戒機を近付けて軍事挑発という冷酷なことをするのだ。
「自衛隊は戦後帝国皇軍の醜悪な残党が旧軍事財閥復活のためにでっち上げた詐欺集団である。帝国皇軍は腹が減ったと仲間の人肉を喰ったり、子供を特攻させて生き延びたような鬼畜集団だ、だから帝国皇軍がひり出した自衛隊は、漁船救援の現場に救助物資ではなく哨戒機を接近させて挑発するような鬼畜行為を平然とするんだ。」と、日韓国民は分ってる。
分っているから許せないのだ。
「レーダー照射猿芝居騒動」には日韓の国民を欺く重く深いもう一つの理由がある。
1機200億円である。
P-1は軍事部門に侵食された国内有数の腐り企業群がぶら下がって開発された。
全てポッダム宣言に違反し軍事部門に侵食されるような恥知らずな3流企業群である。
こういう3流企業群の寄せ集めで作られたこのP-1哨戒機は当然ポンコツである。
4発のエンジンすべてが停止してしまうトラブルがあったり、2017年パリで開かれた国際航空ショーに向かった2機のうち1機が機体トラブルで参加出来なかったりした。
未だに、ホントに潜水艦など追跡出来るのかよ、と言われているし、実際アメリカの哨戒機P-8よりかなり安いのにどこにも売れていない。
全ての軍事兵器がそうであるように自国民騙しの詐欺兵器なのだ。
「レーダー照射猿芝居騒動」と言われる所以である。
つまり、
このレーダー照射猿芝居騒動は、実は韓国軍など何の関係もない、
賢い国民は皆知っていたけど・・・