PONGISAYOKUって何ですか?

軍事部門を抱えた会社は犯罪企業である。 自衛隊・米軍、軍事基地が必要だと洗脳されている国民が一気に減少している。Linkfree

2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧

ブラボー!  かってアメリカにトランプほど正直な大統領はいなかった。

アメリカ国内だけではない、世界がトランプ新大統領に喝采を贈っている。 アメリカの新しい大統領トランプは素晴らしい、正直である。 今までこんな正直者の大統領はいなかった、 トランプこそがアメリカなのだ、それを今行動と言動でトランプは世界に示して…

「自衛隊を連れて米軍の撤退を要求」2日に来日するマティス国防長官に。

オカシな髪型のインチキ不動産屋大統領は大統領選挙中から、在日米軍の駐留経費負担に再三言及していた。 「公平な負担を支払わないなら日本を守れない」として、日本側の負担増を要求してきた。 そして、この度狂犬と呼ばれる偏執的な軍人マティス国防長官…

明治大学、法政大学、関西大学などが次々に軍事研究という犯罪加担を断固拒否。

軍事研究に関わっている犯罪大学の学生は直ちに全学生による共闘会議を組織して学内の憲法違反の研究者を弾劾すべきである。 新潟大学、広島大学、京都大学などに続き明大、法政大、関西大も軍事研究という犯罪には手を染めないと表明し常識を持った大学が増…

山本太郎議員が国会で事実を言ったために議事録が

山本太郎議員が、参議院の国会代表質問で、安倍総理を全て真実の誉め殺し質問をした。 そうしたら、議事録削除が議論された。 【参議院 国会中継 本会議】2017年1月25日 自由党共同代表の山本太郎参院議員 「先日、安倍総理が施政方針演説で『ただ批判に明け…

トランプはアメリカをまともな、正常な国に変えることが出来るのか?

トランプの大統領就任演説は表面的な言葉とは裏腹に苦渋と韜晦に満ちていた。 大統領としての出発にあたり過去は拭い難い敗北であったと率直に認め、そのことを素直な言葉で内外に示して就任した大統領をかって誰も見たことがなかった。 過去、アメリカは世…

インチキ不動産や大統領トランプの政策はデタラメ

ふつうに見てデタラメでしょう、当然。 トランプは悪事の王国CIAを根底から改編出来ないだろう、当然。

トランプ大統領就任前夜、アメリカは内戦に突入した。

アメリカの内戦とは言うまでもなくCIAとFBIの総利権を掛けた激突である。 世界を流血の戦場に変え、世界とアメリカの市民を騙し切ったまま凶悪・醜悪なオバマ・ヒラリー政権が退場して行く。 代わってけたたましいインチキ不動産屋が大統領に就任する。…

防衛というインチキ予算、補正で膨張 過去最大5兆2358億円に、税収の11%越える。

防衛省の一六年度当初予算は、編成時点で五兆円を突破した。 これに加えて二次、三次補正予算案で計千八百億円超を計上した。 三次補正は、哨戒機や潜水艦の更新や購入などに充てる。 一六年度の予算総額から、在日米軍再編経費や政府専用機関連経費などを除…

インチキ不動産屋が大統領就任という基地外国家に世界がオタオタ

オタオタするな、アメリカのマンガのような正体が明らかになっただけだ。

疑惑拡大!即死シアンが検出されても豊洲中止を決定しない自民党日本会議の小池百合子知事

「築地市場」の移転予定地である「豊洲市場」の地下水調査で、猛毒物のシアンが検出された。(最大1リットル当たり1.2ミリグラム)。 シアンは微量でも体内に入れば、数秒から1分で痙攣や呼吸麻痺を起こして死ぬ。 検出されただけでも「即中止が当然」…

定評のあるメディアが一社たりとも裏付けを取れなかったトランプのロシア疑惑

トランプ次期米大統領は11日(日本時間12日未明)、ニューヨークで当選後初めての記者会見を開き「最も多くの雇用をつくりだす大統領になる」と述べた。 現政権で関係が冷え込んだロシアとの関係改善にも意欲を示した。

作家、三島由紀夫(1925~70年)が自決する9カ月前の録音テープが見付かった。

三島由紀夫(1925~70年)が新宿区の陸上自衛隊市ケ谷駐屯地での有名な割腹心中事件の9カ月前の昭和45年2月に死生観や憲法観などを語った未発表の録音テープの一部内容が12日、TBS系報道番組「Nスタ」で放送された。 テープは東京・赤坂のT…

プーチンなど全く関係なかったヒラリー・クリントンの選挙キャンペーンに関する電子メール

WikiLeaksのジュリアン・アッサンジはFoxニューズの番組で、彼らが2016年に公表したDNC(民主党全国委員会)やヒラリー・クリントンの選挙キャンペーンに関する電子メールはロシア政府から提供されたものでないと語った。 オバマ民主党のデタラメな悪足掻き…

慰安婦少女像の設置に積極的ではない韓国政府を日本国民は許さない。

戦争屋大統領オバマと極右カルト安倍首相の真珠湾訪問の翌日極右の防衛大臣稲田朋美がアジアの戦争被害者に靖国参拝という挑発を行った。従軍慰安婦被害者に「発砲」したのである。それは又、米国の究極のインチキ兵器地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミ…

オスプレイ空中給油再開 沖縄「強い憤り」

政府は5日、在日米軍が普天間基地(沖縄県宜野湾市)所属の新型輸送機オスプレイへの空中給油を6日以降に再開することを認可した。 沖縄県翁長雄志知事は 「県民に寄りそうと言いながら、米軍の要求を最優先する政府の姿勢は信頼関係を大きく損ねる。強い…

インチキ不動産屋大統領がハチャメチャ人事で混乱必至

トランプ次期不動産屋米大統領が3日、通商代表部(USTR)代表に、米鉄鋼大手USスチールの顧問弁護士ロバート・ライトハイザー(69)を指名すると発表した。 1980年代にレーガン政権でUSTR次席代表を務め、対日鉄鋼協議で日本叩きを展開して…