PONGISAYOKUって何ですか?

軍事部門を抱えた会社は犯罪企業である。 自衛隊・米軍、軍事基地が必要だと洗脳されている国民が一気に減少している。Linkfree

極右利権屋安倍内閣と検察が山口敬之の強姦逮捕状執行を妨害。民主党政権を潰して安倍を再登場させた検察司法の驚愕の腐敗構造が再浮上。

イメージ 2
実兄が三菱軍事財閥の幹部である極右日本会議安倍晋三内閣の醜悪な実態がまたひとつ浮上した。

イメージ 10

「山口敬之レイプ事件揉み消し事件」の構造は身内の軍事財閥拡大のためのインチキ「安保法案」強行成立、国民資産の美海を潰して奪う辺野古基地建設強行や極右日本会議に通底する森友学園利益誘導、インチキ特区を使った旧友加計学園への税金流し込みなどと同じである。
同じ利権構造なのである。
まさに安倍政権は極右利権屋内閣そのものなのだ。

今まで隠蔽され続けて来た日本司法界を揺るがす暗黒構造が勇気ある女性被害者の不退転の告発によって明るみに出ようとしている。

イメージ 9

強姦の罪で裁判所から逮捕状を出された山口敬之が泣き付いて密談を重ねた男は安倍極右内閣で「官邸のアイヒマン」と呼ばれている内閣情報官のあの北村滋(60)である。
あのと言われるのには大きな訳がある。北村は首相直属の諜報機関内閣情報調査室(内調)のトップなのである。つまり北村滋は権力犯罪隠蔽の国民弾圧法案であるあの共謀罪の作成に深く関わっているのだ。
安倍のヨイショ本を書きクスリで詩織さんを強姦した後「下着だけでもお土産で持って帰ってもいいかな。」と言った男が権力犯罪隠蔽の国民弾圧法案である共謀罪の作成に深く関わっている安倍首相直属の諜報機関内閣情報調査室(内調)のトップに相談をしたのだ。
山口敬之は相談メールを内閣情報調査室(内調)のトップ北村滋に送信している。
その結果、
裁判所が高輪署に出した山口敬之強姦罪の逮捕状は警視庁捜査一課を使ってストップされたのである。
まさに共謀罪がどのように国民に振り下ろされるかがこの山口敬之レイプ事件疑惑で明らかになった。

重大な疑惑は官邸とツーカーの山口敬之がクスリを使ったと、詩織さんは主張していることだ。
山口敬之の周囲ではクスリが容易に入手出来るのか?
「私はクスリを入れられたんだと思っています。身体に痛みを感じて目覚めた時、山口が身体の上に乗っている状態でした。」(詩織さん証言)


イメージ 4

安倍晋三の呆れたヨイショ本『総理』(あの幻冬舎の出版)の著者でありテレビに多数出演しているジャーナリスト・山口敬之にレイプされた女性・詩織さん(28)が今日、山口が不起訴となったことを受け、検察審査会に不服申立をしたと発表した。
詩織さんは弁護士を伴い、東京・霞が関の司法クラブで記者会見し改めて怒りを述べた。

イメージ 1

無能デタラメが確定していた安倍晋三を再登場させたのは、圧倒的な勝利で政権を獲得した民主党・鳩山・小沢・菅直人の政権が検察権力によってデタラメでっち上げ捜査が行われ潰されて行ったからである。その後も議員会館で現ナマをポケットに入れた安倍内閣日本会議議員甘利明大臣も不起訴にされた。
いまそれら全ての検察司法の腐り切った構造が再浮上して来た。

イメージ 5


裁判所が高輪署に出した逮捕状が執行直前に叩き潰された。
これは世界が息を吞む事件である。
G7に属し先進国と言われる日本の司法・検察が実は腐敗・癒着で国としての体をなしていないとうことなのだ。
圧倒的な民意であった鳩山・小沢一郎菅直人検察・司法の不法でっち上げ捜査とマスコミのデタラメ報道の洪水で潰して、無知無能が確定していた安倍晋三が再登場して来た。
あの時も、あり得ないことが起こされた。
極右利権屋がファシズムの衣装を隠そうともしないで政権の座に就いたのである。
その構造的腐敗の真相も再度検証されなければならない。

野党もマスコミも最早隠蔽の犬として動くことは出来ない、全ての真相を明らかにすべきだ。

イメージ 3

事件の捜査に動いていたのは高輪署。監視カメラやホテル従業員、タクシーの運転手などへの確認を経て、容疑が固まり、裁判所が6月に逮捕状が出した。山口がアメリカから帰国する8日に、成田空港で高輪署の捜査員が逮捕執行のために待ち構えるところまで発展していた。
ところが、その直前、上層部からストップがかかったのだ。
ありえない驚愕の事実である。
決裁したのは警視庁の中村格刑事部長(当時)である。
中村元刑事部長は現在、警察庁の組織犯罪対策部長である。そして第二次安倍政権発足時に菅義偉官房長官の秘書官をつとめ、菅義偉官房長官から絶大な信頼を得て、いまも「菅官房長官の片腕」として有名な警察官僚なのである。
警察機構が極右安倍内閣の犬コロとして強姦事件を揉み消したのである。
山口敬之はTBSを揉め事で退職し、安倍とべったりの見城徹氏率いる幻冬舎から安倍のヨイショ本『総理』を出版し、評論家デビューを果たしTVに顔を出している。
しかも山口敬之の姉が安倍昭恵と同じ中学、高校、 大学に通っていて、友人。

イメージ 7

中村元刑事部長は「週刊新潮」の取材に対し、「事件の中身として、(逮捕は必要ないと)私が判断した。(捜査の中止については)指揮として当然だと思います。自分として判断した覚えがあります」と、逮捕を阻止したことを認めた。信じられない行為である。準強姦事件で、警視庁の刑事部長が直接判断を下すということなどありえないことなのだ。
 これは加計学園森友学園問題と同じ腐り切った癒着構造である。
腐敗した官僚を使って自己の利権に繋がる身内一派を特別扱し国民の資産・税金を掠め取る極右利権屋安倍日本会議政権の犯罪なのだ。

イメージ 6

全てが明らかにされなければこの国は終わる。

イメージ 8
政党の伸張を妨げる軍部と検察。(=辺野古加計学園