イージス・システムを陸上で使う陸に揚がったイージスBMD「イージス・アショア(Aegis Ashore)」の日本配備を急ぐためのインチキミサイル発射Ceremonyである。イージス・アショアの調達額は日本試算では1基あたり約800億円で「日本防衛には2~3基が必要である。」ということで国民の血税が流し込まれる。
2004年、イラク・ファルージャで結婚式まで空爆してイラク市民皆殺しを指揮してKITI外と呼ばれるようになったこのジェームス・マティス国防長官は、北朝鮮の核ミサイル問題について、「軍事的解決に突き進めば、信じられない規模の悲劇的なことになるだろう」と指摘し「我々はみな、北朝鮮の挑発行為に留意している。・・・これまでと同様に国際的な圧力をかけ続ける」と述べ「日韓はTHAADミサイル(終末高高度防衛ミサイル)とイージスアショア(Aegis Ashore)をはよ買えよ。」と日韓の国民にロッキード・マーチンへの血税投入を催促しますた。