読売新聞、22日の前川喜平氏叩きのプライベート暴露記事。 新聞としてジャーナリズムとして最早誰も読売新聞を信じる者はいないだろう。 小銭を投げ与えられ権力のケツを舐めながら鉛筆を走らす醜悪な記者の姿が紙面に投影している。完全に終わった新聞とな…
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