靖国極右カルト高市早苗は日本国民が理不尽な暴力に晒されているのに、知らん顔である、何が国土防衛だよ、と嘲笑されている。
辺野古で腐敗詐欺集団自衛隊沖縄防衛局の暴力に国民が晒されている。
毎月5000億円の血税を奪いコロナ禍の医療・福祉を全て破壊して来た腐敗詐欺集団自衛隊・軍事企業群の反国民犯罪に高市早苗は知らん顔の恥知らず振りである。
1976年アレクサンドル・アストリュック監督の映画『サルトル、自身を語る（SARTRE PAR LUI-MEME）』に観た者を強く捉えるシーンがある。
ジャンポール・サルトルが時の大統領ドゴールを批判し、「泥棒と人殺しが権力についている下劣な社会に我々は暮らしている」と語った部分だ。
フランス第五共和制の三人の大統領、ドゴールとポンピドゥーとジスカール=デスタンの正装をした映像がＵＰで浮き上がる。
3人の大統領がフランスの「侵略帝国の権力」を行使した22年間、サルトルは一貫して強権の行使を批判して来た。
戦後、自民党は軍事財界の犬コロとして「泥棒と人殺しが権力についている下劣な社会」を延々と作り出して来た。
腰の据わった左翼政治家だけが社会と国民を救うことが出来る。
日本だけではない、世界もおなじことだ。
