貧しい貧しいアフガン国民が、他の国の支援も得ることなく、孤立無援で戦い抜いて、凶悪なハイテク軍事侵略国家アメリカに勝利した。
アメリカは２２０兆円の巨費を一部の自国軍産に投じ莫大な暴利を上げさせて戦争には負けた。
アメリカのアフガン侵略破壊、そして逃亡、
これに同道した自民党政府政治家と国民裏切りの外務・防衛官僚、関与した財閥商社の放置は許されない。関与した者の個別逮捕に即、踏み切れ。
アフガンに消えた国民の血税の責任は関与者の逮捕による解明しかない。
腐敗自民党政府がアメリカを通して腐敗アフガン・ガニ大統領に流し込んだ日本国民の血税が、狂った侵略軍事国家アメリカのアフガン破壊殺戮政策によって、全て消えた。
何千億円もの日本国民の血税が失われたのだ。
アフガンのアシュラフ・ガニ大統領が１５日に国外退避した際、多額の現金を持ち出した。
ガニは「車４台に現金を積み込み、ヘリコプターに押し込もうとしたが全ては入りきらず、一部は空港の滑走路に置いていった」という。
