ある地方の博友会幹部は、「私が講演料として10万円を下村先生本人に渡しました。また、お車代をご本人に渡したこともあります」と
証言した。
極右
日本会議の大臣下村は、「博友会」の名前を冠する後援会のうち、
政治団体として届出をしているのは、東京にある博友会のみで、他の近畿博友会や中部博友会などは届出をしていない。
この問題について、下村は、
衆議院予算委員会で「全国各地の博友会は、塾の経営者など有志で構成する任意団体であり、運営に下村事務所は一切タッチしていない。また、講演料やお車代はいただいていない」と答弁していた。
こんな男しかいないのが極右利権内閣の安倍一派である。
完全にだまされているから、この安倍極右内閣が軍事財閥のための
小汚い利権屋の内閣であることが分らないのである。
下村が、道徳教育などという変態洗脳教育を推し進めるのは、戦前と同じ軍事カルト教義で国民を縛り軍事財閥の利益を最大化していく役目を負った
犬コロだからである。