戦争準備法案の目眩ましのために、ストックされていたスキャンダルがばら撒かれているというのが永田町では定説になりつつあるな。
肉を切らせて骨を断つのは、財界と軍部の伝統芸である。
何度でも言うが、安倍極右内閣は利権屋の一派によって構成されている。
利権のためには兄弟でも親戚でも血祭りに上げる。
利権屋というのは利権を失えばそこで終わりだ、だから何だってする。
利権屋というのは利権を失えばそこで終わりだ、だから何だってする。
戦争準備法案・憲法改悪という日本史上最大の利権のためには利権屋は自分の腕さえ切り落とす。
間違えるなよ、
安倍極右カルト内閣を構成する連中にエサを与えて今まで飼育して来た奴らだ。
「金融資本や独占資本にとっては、政治家などはただの将棋の駒にすぎないのだ。
替わりなどいくらでもいる。
そして、国民が政治にあいそをつかした後に本物のファシズムがやってくる。
甘い言葉で君たちに「外部にいる敵と戦え」と嘘をささやくのだ。」gorohani
替わりなどいくらでもいる。
そして、国民が政治にあいそをつかした後に本物のファシズムがやってくる。
甘い言葉で君たちに「外部にいる敵と戦え」と嘘をささやくのだ。」gorohani
・・・・解体時に代表清算人を務めた岡野保次郎は、誘導ミサイル懇談会とロケット開発協議会の会長の他、日本原子力産業会議の理事、原子力委員会参与、日本原子力普及センター理事長、経団連防衛生産委員会の委員長、日本原子力船開発事業団顧問、となった。
彼ら4人の役職業務は、国防とミサイルとプルトニウムであった。・・・・
彼ら4人の役職業務は、国防とミサイルとプルトニウムであった。・・・・