極右カルトの利権屋内閣安倍一派を倒し、違法に成立した戦争法案・共謀罪を早く廃棄しなければならないと多くの国民が野党の結集を望んでいる。
だから心ある野党はいま、国民を守るために小異を捨てて大同に就こうと努力を重ねている。
そういう重要な局面で必ず、小銭を積まれて「野党を破壊分裂させる役目」を受け持たされたチンピラの蛆虫が湧いて来る。
今春、極右改憲利権新聞系の3文月刊誌に中学生でも嘲笑するような「改憲論文」なるものを書いて、余りの稚拙な利権屋振りに民進党内から誰にも相手されなくなった細野豪志元環境相(45)=衆院静岡5区=が「民進党を出て、新たな政権政党をつくるため立ち上がりたい」と寝言を言って失笑を買っている。
まともな民進党議員で細野を相手にする者などいない。
極右カルトや軍事財界は、とうとうこんなチンピラの尻を叩いて野党分裂を行わなければいけなくなってしまった。
詐欺がバレバレの末路は無惨というしかない。