国民は野党連合による市民政府の樹立を強く望んでいる。
超巨大に肥大した軍需経済にこれ以上自民党が転がされ続ければコロナだけではない、全てに国民は殺されて行く。
腐敗マスコミ・検察の尻馬に乗って民主党政権を潰してしまった国民は今では犯罪の手助けをしたと分っている。
アメリカの広告会社が繋がっていた自民党。
フライシュマン・ヒラード・ジャパンは周知のように民主党の選挙キャンペーンをサポートしてきた米国系のＰＲ会社（Public Relation Company）である．
「日本をあきらめない」という評判の悪いキャッチコピーを編み出し，選挙前には政権交代も有り得ると予想された２００５年衆院選挙で「民主党の予想外の大敗北」を演出したことで知られる。
二〇〇三年に結ばれた、民主党とフライシュマン社の契約は、日本の政治にＰＲ会社が本格参入する先駆けとなった。
選挙キャンペーンを請け負ったＰＲ会社がクライアントの政党の敗北を狙った工作を行なう．
それは８月２日前後の小泉首相動静をチェックすると思いがけない事実が明らかになった．
■２００５年８月２日小泉首相動静
５時５２分から６時３分、特別応接室で米広告大手ＢＢＤＯワールドワイド社のアレン・ローゼンシャイン会長ら。
ＢＢＤＯ会長のアレン・ローゼンシャイン会長は同時に世界最大の広告会社オムニコム・グループの会長でもある．しかも，このオムニコム・グループは民主党の選挙キャンペーンを請け負ったフライシュマン・ヒラード・ジャパンを所有している．
民主党岡田党首は騙されていたのだ。
