PONGISAYOKUって何ですか?

軍事部門を抱えた会社は犯罪企業である。 自衛隊・米軍、軍事基地が必要だと洗脳されている国民が一気に減少している。Linkfree

東京・世田谷区長選で護憲派の旗手である現職・保坂展人氏が当選確実、渋谷では反極右候補が勝利。

市民政府の樹立に向けてたたかう市民とたたかう政治家の大きなうねりが一気に拡大している。
軍需経済の違法化を目指し世界史を塗り替えて行く壮大なたたかいが燎原の炎のように決意を秘めた市民によって日本各地に拡がりつつある

東京の世田谷区長選挙は、無所属で現職の護憲派の旗手である保坂展人氏の2回目の当選が確実になりました。
保坂氏は59歳。衆議院議員を3期務めた後、前回・平成23年の世田谷区長選挙で、社民党東京・生活者ネットワークなどの支持を受けて初当選しました

今回は、政党の推薦や支持を受けていませんが、民主党共産党社民党東京・生活者ネットワークなどの区議会議員らが支援し、子育て支援策の充実などを訴えました。

そして、これらの党の支持層に加え、支持政党を持たない無党派層の支持も集め、無所属の新人で、自民党と公明党、次世代の党が推薦する、世田谷区商店街振興組合連合会副理事長の久保田英文氏を抑えて、2回目の当選を確実にしました。

■保坂氏「区民参加型の政治を」

2回目の当選が確実になった無所属で現職の保坂展人氏は「子育てをしやすい環境や福祉の充実を目指してきた4年間が信任されたと思う。今後も家族だけでなく、地域全体で子育てをするような街作りをしていきたい」と述べました。そのうえで、保坂氏は「これまでも続けてきた区民との対話を今後も継続し、区民参加型の政治を行っていきたい」と述べました。

山本太郎議員が応援していた候補者達が続々と統一地方選で当選確実になりました。
大和市議会選では石田ゆたか氏が当選、
東京の小平市議選で橋本久雄氏、
八王子市議選で陣内やすこ氏、
港区議選であべひろこ氏、
三鷹市議選で伊沢けいこ氏、
旭川市議選で久保あつこ氏、
清瀬市議選でふせ由女氏が当選。

他にも山本太郎議員の応援を受けた候補者や、三宅洋平氏らが企画した「1万人の立候補」から出馬した方が相次いで当選。
国民の悲願である市民政府の樹立に向けて当選した者は次の選挙を見据えてドンドン動いて欲しい。

東京の渋谷区長選挙は極右改憲派が目の敵にしていた同性パートナーシップ発案した無所属で新人の長谷部健氏が、初めての当選を確実にしました。

言うまでもないが同性愛法への攻撃はヒトラーナチスが組織的に行った。