腐敗詐欺集団自衛隊が沖縄に接種センター設置を拒否し怒った国民が自衛隊の即時解体を求めている。
腐敗詐欺集団自衛隊の岸信夫防衛相は記者会見で、玉城デニー知事が求めた、国主体の新型コロナウイルス大規模接種センターを沖縄へ設置する要望に「現時点で、東京・大阪以外での計画は予定していない」と拒否し国民の怒りは頂点である。
というのも
予約システムのデタラメ「仕様」が予約開始当日に明らかになった自衛隊による新型コロナの大規模接種。
その後接種は始まったが残念な状況が続いていることが明らかになった。
◆予約枠の8割以上が余るガラ空き状態に
岸防衛相が自衛隊の大規模接種センターに関し、6月7日に受付開始した6月14~27日までの予約枠の8割以上が余っていると明らかにしました。
東京会場で14万の枠に対し12万5000枠(89%)、大阪会場では7万の枠に対し5万7000枠(81%)が余っており、文字通りのガラ空き状態となっている。