辺野古で日本国民を半殺しにして辺野古軍事基地建設を強行して、最初は基地建設費3500億円が必要とデタラメを言っておいて今は9000億円でも血税投入が全く足りないことになっている凶暴腐敗の自衛隊が、
またまた、恥知らずな言動で、国民の怒りをかった。
立憲民主党の枝野幸男代表も怒りを隠さない。
立憲民主党の枝野幸男代表は18日の党会合で、自衛隊運営の新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターを巡るシステム不備で、朝日新聞出版と毎日新聞に抗議した防衛省を批判した。
「システムの欠陥を指摘したメディアに『早い段階で気付かせてくれてありがとう』と言うのが本来の姿だ。意味不明な対応をしている」と述べた。
2社は取材目的で架空情報を使って接種予約。
するとシステム不備が判明したのである。
防衛省は本来なら瑕疵を発見してくれた2社に感謝すべきなにの、抗議文を郵送するという恥知らずな反国民的な行為をしたのだ。
信じられない反国民的組織である。
全てのマスコミは、血税がデタラメシステムに使われていたら告発、報道する義務があるのだ。
