改憲巨大利権の自衛隊・軍事企業が安倍晋三極右一派を使って血税強奪のデタラメ施策を続け遂にロッキード事件を凌ぐイージスアショア巨大疑獄が浮上して来た。
日本共産党・立憲民主党、国民民主党でつくる「イージス・システム疑惑調査チーム」が、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の代替策「イージス・システム搭載艦」のレーダー選定疑惑について、初の野党合同ヒアリングを行なわなければいけないところまで国民の怒りが湧き起こっている。
「イージス・システム疑惑調査チーム」を国民は怒りを持って注視している。
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画をめぐり、防衛省が埋め立て工事の契約変更を繰り返し、発注から2年半で工費が当初の259億円から416億円と、約1・6倍に増えていたことが朝日新聞の調べでわかった。
入札を経ずに増額を重ね、理由についても書類には「計画調整」などとしか記されていない。「公共工事に求められる競争性と透明性が欠落している」
犯罪組織軍事企業や憲法違反の腐敗詐欺集団自衛隊や日米安保詐欺同盟をこれ以上存在させれば、コロナ禍に苦闘する国民は永久に救われない。