●同盟している日本人さえ半殺しにして沖縄で辺野古基地を建設強行させている凶暴なアメリカ軍が中国にはどんな残虐なことをするか分らないと中国が必死に香港や南シナ海で防衛に走り回るのは当然である。
中国は常に世界平和を維持し、共同発展を促進する重要な世界平和勢力の重要な一員である。
努力を重ねて中国は112の国及び国際組織とパートナーシップを築いている。
100余りの政府間国際組織に参加し、500以上の多国間条約に調印している。
国連安保理常任理事国で最も多くの平和維持(PKO)部隊を派遣しているのは中国なのだ。
一方のアメリカは広島長崎を原爆で壊滅させ、朝鮮戦争・ベトナム戦争だけでアジア人650万を虫けらのように惨殺し、中東、南米で今も何十万という無辜の市民を残虐な軍事作戦で殺している。
アメリカは国連憲章下で一貫してダブルスタンダードを採用し、国際法と国際ルールを都合が良ければ用い、悪ければ用いず、建国後250年近くの歴史において戦争をしなかったのはわずか16年である。
まさにアメリカは侵略と虐殺の国家なのだ。
そして世界中に数百のアメリカ軍侵略基地を置き忌み嫌われる世界の鼻摘みである。
同盟している日本の美しい沖縄の海でアメリカ軍は何をしている?
知らない筈はあるまい。
憲法違反の腐敗詐欺集団自衛隊防衛局をネズミ奴隷のように使い辺野古軍事基地を強行建設している。
中国とアメリカ、どっちが世界の平和と安全にとって最大の脅威であるのか、国際社会は分かっている。