どこまで図々しく恥知らずなのかアメリカ軍は。
米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長ら統合参謀本部のメンバー8人が、自分たちのデタラメ狼藉を棚に上げてトランプ大統領の支持勢力による連邦議会議事堂襲撃・占拠事件について「凶悪な暴動であり、憲法に基づく(民主的)手続きへの直接の攻撃だ」「軍人は米国の価値と理想を体現しなくてはならない」「憲法に基づく手続きを妨害する全ての行動は違法だ」などと非難する声明を全軍向けに発表したのだ。
ミリー統合参謀本部議長ら統合参謀本部の恥知らずな連中は、いまアメリカ軍が沖縄辺野古でどういう反民主主義の暴力を行使しているか知らない筈はあるまい。
アメリカ軍の狼藉は日本だけで行われているのではない、イラクやリビア、アフガンでも残虐で狂った軍事作戦を行使して多くの無辜の市民を惨殺して来た。
自国でインチキ不動産屋のイカレ大統領を非難する前に沖縄での不埒な狼藉を謝罪して即沖縄から退去しろ、
沖縄はアメリカ軍に惨殺された20万人の日本人が眠る鎮魂の土地である、殺人鬼米軍が足を踏み入れる場所ではない。
腐敗詐欺集団自衛隊を奴隷のように使って沖縄辺野古で侵略基地建設を強行建設するアメリカ軍に、「憲法に基づく手続きを妨害する全ての行動は違法だ」と米軍ミリー達に日本国民が言っているのだ。