2018-09-11 沖縄県知事選挙1・沖縄の未来と子供を守る玉城デニー候補・金のために日蓮・池田大作を足蹴にする沖縄創価学会。 時事 創価学会員が沖縄創価学会の県知事選挙自民党候補支持に怒っているだろう。 創価学会・池田大作会長の「新・人間革命」13巻の「楽土」は沖縄について書かれた章である。 彼は書いている。 「核兵器や基地を沖縄に背負わせるとするならば、かつて沖縄を本土決戦の“捨て石”にしたことと同様の裏切り」 「戦争の辛酸をなめ、最も平和を希求してきた沖縄出身者」 「平和の楽土として光り輝く、沖縄の未来」 ところが罰当たりにも公明党が今回の沖縄県知事選挙で沖縄の美海辺野古に米軍の軍事侵略基地を建設強行しようとする自民党のお先棒を担いで、自民党沖縄県連が擁立した佐喜真淳を推薦したのだ。 公明党は、沖縄創価学会は池田大作会長の「新・人間革命」を足蹴にするのか、 とんでもない罰当たりというしかない。 公明党は自民党なのか?