又しても橋下徹・日本維新のインチキ発言が明らかになった。
ツイッターで苦し紛れだろうが真逆のことを述べたのだ。
議員に成り立ての頃上西小百合議員は日本維新の幹部から「園児や父兄に対して教育勅語の洗脳教育を行っていた塚本幼稚園を視察してその素晴らしさを広めろ」と指示され、ここはそんなバカタレ組織なのかと、以後維新と塚本幼稚園と安倍官邸の癒着と一体詐欺構造を、大坂府民の前に明らかにし続けた。
聡明な上西小百合はたった一人で橋下維新に立ち向かって行った。
大酒を飲んで市民に噛み付いても除名されなかった戦争議員丸山穂高とは真逆だったのが上西元議員なのだ。
上西小百合氏は橋下のインチキ発言を引用し、「何がどう同じなんだか。今回の“戦争発言”の問題点が全然わかっていないんですね。こんな人のつくった党にいたのかと思うとうんざりする。それと何かあったら『僕の責任』って言ったり『母親に咎められた』と言えば人気がとれると思っている浅はかさも大嫌い」とツイートしている。
橋下・維新の救い難い「浅はかさ」を大阪女性・上西元議員はしっかりと見抜いているのだ。
ではなぜ、
重要な点である。
丸山穂高は日本維新でどうされてあんなになってしまったのか?