元日本維新の上西小百合議員は日本維新の幹部から「園児や父兄に対して教育勅語の洗脳教育を行っていた塚本幼稚園を視察してその素晴らしさを広めろ」と指示されたことを明かしている。2013年12月に視察に行かされた上西小百合議員は塚本幼稚園の異様な教育勅語洗脳教育について詳細な報告書を大坂維新に提出している。
大坂市民のためにたった一人で森友・塚本幼稚園教育勅語洗脳と大坂維新の爛れた関係を暴露し続けた上西小百合はあらゆるレッテルを張られて孤立させられて行ったが、丸山穂高のように「戦争経済推進洗脳」に堕すことはなかった。
巨大利権のグローバル軍需経済の思想が貫いている。