改憲軍事利権の日本維新が生み出した丸山穂高（まるやま・ほだか）戦争衆院議員

改憲利権日本維新の松井代表は最初は注意で済ます積りだった。

丸山の言動は注意で済むようなものではない。

日本維新の薄気味の悪い正体が松井のこの豹変で明らかである。

丸山穂高は2006年から2009年まで経産省の役人であった、

大臣官房の総務課や原子力保安院の係長の事務仕事に就いていた、

その頃、こんな気が触れたようなことを事務机で喚いてはいなかった。

2009年から12年まで教育されていた松下政経塾30期生から日本維新の会に入る過程で凶暴な戦争思想の人間に変えられている。

そこを検証するマスコミがない。

只の係長役人だった丸山が「日本は核兵器武装を」とか「ロシアに戦争を吹っかけるべきだ」などと喚く男に変貌して行く洗脳過程をどこも報じないのだ。