戦争海没死者を足蹴にする辺野古軍事基地土砂投入（６）

軍事企業の利益のために土砂をぶちまけるとは、安倍内閣・自衛隊・防衛省はもはや鬼畜以下の犯罪集団ではないか。
人として許されることではない。
日本人でこの鬼畜集団安倍内閣・自衛隊・防衛省の蛮行を許す者は一人もいない。

沖縄県の玉城デニー知事は就任後初めて名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前を訪問し、座り込みを続けている人々を激励した。

安倍政権による辺野古への埋め立て土砂投入強行に対して、知事は、「打つ手は必ずある。われわれのたたかいはとまりません」と力説。

「国の暴挙に対して、本当の民主主義を求めるという私たちの思いは全国のみなさんも共感しています。そのことも確かめてがんばっていきましょう」と呼びかけた