2017-02-06 軍事利権屋安倍内閣、市民に暴行して国民資産の美海辺野古にアジア侵略基地建設を強行 時事 米軍普天間飛行場の移設を口実に名護市辺野古へのアジア侵略基地建設で、沖縄防衛局は6日午前8時半過ぎ、海上で辺野古の美海を取り返しの付かない破壊工事を強行した。 すべて毎月毎月5000億円のインチキ防衛費を血税から盗み出すための暴挙である。 4日に米国防長官マティスは稲田朋美防衛相に名護市辺野古の侵略基地建設が「唯一の解決策」だと言い放ちアメリカが沖縄選挙の民意を足蹴にする非民主主義の国だと証明した。 アメリカは民主主義の破壊国家であると米国防長官マティスが来日して明らかにし、実兄が三菱軍事財閥の幹部である安部晋三はそれに呼応して辺野古の美海を破壊する工事を強行した。 日米は共に中国・アジア侵略支配の企てを放棄したことはない。 戦前も戦後も侵略の野望は変わらない。