PONGISAYOKUって何ですか?

軍事部門を抱えた会社は犯罪企業である。 自衛隊・米軍、軍事基地が必要だと洗脳されている国民が一気に減少している。Linkfree

自民党神道連盟の宮崎謙介衆院議員(35)の「連れ込み不倫」、着々と国民潰しに利用される議員スキャンダル、

またひとり、議員がスキャンダルでさらし者にされている。
このところ、議員を「叩き落す」トラップは加速している。
叩き落す議員は誰でもいいんだ、甘利や宮崎のようなバカ議員が選ばれ標的にされる。
政党も保守、革新関係ない、議員なら誰でもいい。
とにかく、国民が選んだ議員を貶めればそれでいいんだ。
ファシズムの最終段階は全ての国民を黙らせることだ、
議員というのはすべて国民が選んで送り出している、自分たちの代理人なのだが、その代理人を叩き潰すことで、国民は手足をもがれてしまう。選んだ自らの無能と贖罪を叩き込まれる。代理として送り出した者がいなくなる。
政党を消滅させるためだ、だから議員を潰して行く。
国民の代理などいれば全体主義は完成しないからだ。
悲劇が深いのは、議員本人はもとより自民も民主も共産も、つまり国民がことの本質を分っていないということだ。

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内閣情報調査室と「週刊文春」は、安倍晋三極右内閣一派の手先機関と化している。
早稲田大政経出身1989年入社の「週刊文春」新谷学編集長は安倍首相が2006年に上梓した『美しい国へ』(文春新書)の担当者であり、2012年4月に編集長に就任している。
官房長官と非常に親しいことはマスコミ界では有名である。
 官邸はこのルートで、新聞には書けない情報を「文春」に流していると言われている。
(安倍の党内政敵である野田聖子小泉進次郎の記事を見れば容易に分る。)
言うまでもないことだが「宮崎謙介=二階派」失脚は、中国寄り発言の二階俊博への台湾派の攻撃である。
周知の通り「中国との対決に台湾をフルに使う」というのは安倍極右カルト一派の重要な軍事経済拡大政策の一つである。