どの国でも、いつの時代でも
ファシズムは仮面を被ってやって来る。
「安倍首相が都議選惨敗の夜に高級フランス料理店で舌鼓を打つ無神経」という記事があった、、
はぁ?
何を寝言を言っているのか?
安倍・小池の
日本会議極右カルト一派は都議選で大勝利したのだ、
日本会議極右カルト安倍小池一派は78
議席、
創価カルトが23
議席、
合わせて101
議席獲得したんだぞ、
詐欺政党に101
議席も投票する
基地外都民だらけだった!!
高級フランス料理店で
シャトー・マルゴー2010を開けて乾杯するのは当たり前じゃないか。
彼らは都民がこれほどまでにクルクルパアであったということが確認出来たんだ、
そりゃ、高級フランス料理店で乾杯するだろうな。
自民都連は腐敗していたと小池ファーストは喚いているが、自民都連の腐敗を覆い隠していたのは思考停止に落し込まれた信者を使った
公明党創価学会ではないか。
その
公明党創価学会を嬉々として寝床に迎え入れた小池ファーストは極右利権屋カルト
安倍内閣の紛れもない補完勢力なのだ。
ヤー公と詐欺師どもを操る
財界の高笑いが聞こえるのか、都民は?
軍事財界が熱望する
憲法改悪による軍事
ファシズムは、考える国民、思考する市民を殲滅しながら拡大して行く。
創価学会や宗教団体の信者こそ
ファシズムにとって必要欠くべからざるものなのだ、思考を止めた痴呆人間こそが宗教信者の絶対条件だからだ。
民主主義を根底から破壊した有事法・戦争法案・共謀罪などの成立に一貫して信者組織を挙げて協力したのは創価学会公明党であった。