PONGISAYOKUって何ですか?

軍事部門を抱えた会社は犯罪企業である。 自衛隊・米軍、軍事基地が必要だと洗脳されている国民が一気に減少している。Linkfree

専守防衛の平和理念を破壊して安保法制11法案が内閣合意された。

安倍一派、創価日蓮の極右両カルト政党は11日の協議で、新しい安全保障法制を構成する11法案の内容をでっち上げた。
戦前と全く同じ経済構造が作り出されたのだ。
日本の防衛から「国際貢献」に至るまで「切れ目のない対応」を掲げて、自衛隊の海外での活動の内容や範囲をこれまでより一気に拡大する。
防衛戦略を受動的なものに限るとした「専守防衛」の理念のもとで戦後世界の平和の希望であった日本憲法の理念が崩壊した。
自衛隊に課せられていた様々な制約が取り払われ2002年2月にイラクサマワに送り込まれて侵略強盗殺人の共犯犯罪者となった多くの若者の犯罪裁判も行われないまま安保法制11法案は合意された。
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「安倍日本会議靖国軍事利権一派」
A級戦犯の岸信介児玉誉士夫笹川良一アメリカのエージェントになることを条件に釈放されたのは東条英機の処刑の翌日である。
満州麻薬王岸信介は犯罪人から総理大臣となり、戦後の日本をアメリカの庇護の下で支配し、アメリカの日本支配の基礎を作り上げ、自民党清和会として引き継がれてきた。

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創価日蓮政党公明」
1932年(昭和7年)2月16日、日蓮の誕生日に合わせて、奉天(現・瀋陽)で傀儡たちの「満州建国会議」なるものが開かれた。出席者は張景恵、馬占山、蔵式毅、煕洽、そして本庄繁関東軍司令官、板垣征四郎大佐、石原莞爾中佐、片倉衷大尉などである。その会議場には日本侵略傀儡の形跡を消すために日の丸も五色旗も飾られていなかった。
しかしその何もない会議場に只ひとつ、異様な垂れ幕がぶら下がっていたのである。
垂れ幕には肉太な達筆で「南無妙法蓮華経」と書かれていた。
石原莞爾の、関東軍司令部の、他人の土地に入り込んでイカれた帝国をでっち上げるコソ泥たちの正体であった。
左手に国家神道という恥ずべき利権道具を、右手に南無妙法蓮華経日蓮主義の単細胞的妄想を抱えて、幼稚な男たちが際限のない暴力を行使して行ったのである。
関東軍オカルト参謀・石原莞爾は熱心な法華経の信者だった。
奇天烈なカルト理論を妄想の中で捏ねくり廻して、未熟で野蛮な陰謀に突っ走り満州帝国の悲劇と喜劇を演出した。
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第一次大戦と同じ様に、第二次大戦のときも独占資本の利潤は戦前の時期、すなわち恐慌と不況の時期に比べて増大したばかりでなく最高の景気を示した頃に比べてさえ増大した。
ばく大な利潤が予備金、過大な償却費、「再転換特別基金」などの形で隠されていた。
ヒトラードイツでも、日本でも、独占資本が極めて大きな利潤をあげた。
アメリカの資本家たちは戦争の早期終結を恐れ必死に戦争行為を引き伸ばそうとした。
ソビエト軍ヒトラー侵略軍に勝ったという報道が、ニューヨーク株式市場にパニックと株式暴落を引き起こしたことはことの本質を現している。
これが資本の愛国や国家防衛なのである。
独占資本が富を増やし小企業が蹴散らされる結果として、戦争は資本主義的集中を強化し、金融資本の威力を拡大して行く。