ソニー傘下の映画会社ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント(SPE)が制作した「ザ・インタビュー」
日米の軍事財閥はあらゆるマスコミを総動員して少し足りないが御人好しのユーモア国家北朝鮮を執拗に執拗に挑発してきた。
その所為であの国は今では御人好しだがヒステリー症状を呈するという可哀想なことになってしまった。腹黒く癇癪持ちの日米の挑発が如何に傍迷惑かということである。
軍事財閥の利益のために国家間憎悪を煽り国民を危機に晒す北朝鮮への挑発に国民は怒っている。
北朝鮮の神格キム・ジョンウン(金正恩)天皇の暗殺映画をSONYに作らせて、サイバー攻撃とか人権問題とか「お前が言うか」というアメリカが国連を舞台にしていま派手な宣伝戦を仕掛けているのは勿論プーチンロシアとの衝突拡大のためである。
だから欧州勢も今までどうでも良かった北朝鮮制裁に加担しているのだ。
その一環でアメリカは、ついこの前ブッシュ政府時の元副大統領ディック・チェイニーや元国防長官ウォルフォウィッツなどネオコンが「香港民主派」なるものを使った「香港暴動」を仕掛けた。香港金融街奪取が目的であった。 中国はアホな天皇制ではないからアメリカの仕掛けには勿論引っかからなかった。
いま、両者とも見る影もない。
糞に塗れているのだ。
ソニー傘下の映画会社ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント(SPE)が制作した「ザ・インタビュー」。
あの我われのSONYが、
軍需企業に手を染めた企業は拳銃密造と同じ犯罪企業である。
大仏次郎が信頼をおいていた歴史家は維新研究の第一人者石井孝である。
孝明天皇毒殺説を精緻な歴史的事実を積み重ねて実証したのも石井孝である。
ま、どっちもどっちである。
映画会社ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント(SPE)が制作した「ザ・インタビュー」