いま日本国民は軍部と軍事施設を排除した朝鮮半島の南北統一を圧倒的に支持している。

いま日本国民が圧倒的に支持している朝鮮半島の南北統一は、気が触れているインチキ不動産屋大統領のアメリカや腐り切った日韓朝の政府を除外した真の統一である。

腐敗を極める日米韓の軍事金融資本とその腐敗挑発に同乗して支配を続ける金正恩天皇制は日韓朝国民の敵である。

共通の敵である。

日韓朝国民を食い物にするこの自国のＫＩＴＩＧＡＩ政府を叩き潰さないと、インチキ不動産屋が大統領のアタマのイカれた帝国に好き勝手にされるだけだ。

戦後、腐り切った非人間的な韓朝日米の軍部と軍事資本が日本と朝鮮半島の資産・自然・人命を奪い続けて来た。
日本と朝鮮半島では、あの大戦で軍人という人間のクズに数百万の国民が惨殺された。
日本と朝鮮半島の社会と歴史の未来はその数百万の惨殺死体に規定されている、
戦後は,
無惨な死を死んで行ったこの数百万の死体から出発するしかないのだ。

いま空母カールビンソンがどうだとか北朝鮮攻撃だとか気が狂ったようなことを無知で恥知らずなインチキマスコミが喚いている。

 北朝鮮の国家予算は年間５000億円くらいで島根県の予算程度である。
北朝鮮軍部が軍事費にかける予算はたった2500億円以下で、自衛隊のイージス艦2隻分にも満たない。

アメリカの空母は1隻の建造費が5000億円で、維持費は400億円、潜水艦などを含めた1つの空母打撃群を構築するためには、年間数千億円の維持費がかかる。

インチキ不動産屋が大統領のこのアメリカの「貧困層」は米国務省のインチキ統計でも4600万人で7人に１人が貧困層である。しかし実際は米国政調査局が2011年11月に明らかにした新貧困算定基準に基づくと、何と米国民の3人に1人が貧困なのだ。

その貧困国家アメリカを支配しているのは真底まで腐った軍事金融資本と軍部である。

アメリカ国民と国家を土台から食い物にしている糞である。

既に1961年（昭和36年）アイゼンハワーが大統領離任演説で軍産複合体の狂った拡大に異例の警告と杞憂を述べていた。アメリカ経済は狂ったまま修正出来ないで狂ったまま肥大して来たのである。

「腐った」とか「狂った」とか「ＫＩＴＩＧＡＩ」とかの形容詞しか使えない理由は理解出来るだろう。

現在年間国家予算がたった５０００億円の貧乏カルト天皇制国家北朝鮮に、１隻５０００億円の原子力空母建造費を掛けるような狂った軍事資本が支配するインチキ不動産屋大統領の発狂国家に南北朝鮮人も日本人も付き合う理由などない。

軍事経済、軍部、軍事施設に軍人、これらは人間のクズによって構成されている。

これら人間のクズはアメリカにも北朝鮮にも日本にも韓国にも強固な根を張っている。

日韓朝国民を食い物にするこの自国のクズどもを国民が排除しなければ今のような狂った騒動の食い物にされるだけだ。