国民が固唾を呑んで凝視している。
宏池会会長岸田文雄は、
凶悪な軍事侵略国家アメリカに転がされて日本国民の血税を差し出して利権を貪って来た自民党清和会を排除出来るのか？
出来るわけがない。
出来るとすれば国民のためにたたかい続けて来た立憲枝野や共産党志位、山本太郎、福島瑞穂たちである。
岸田文雄が生まれた1957年（昭和32年）7月29日の丁度1ヶ月前の同年6月29日67歳で日本ファシズムの狂った申し子が肺癌で死去した。
Ａ級戦犯橋本欣五郎帝国陸軍大佐である。1936年、チンピラ将校たちの2・26事件でチンピラとヒロヒトを繋ごうと走り回った知恵遅れ集団「桜会」の幹部である。
岸田文雄一家の生家である軍都広島は狂った皇軍、橋本欣五郎たちによって破壊し尽くされた。
渋谷で生まれた岸田文雄は子供の頃毎夏父親の生家である広島に帰省していた。
岸田一族にも原爆の熱風で惨死した者がいた、被爆者の悲惨な話を岸田文雄は帰省の度に聞いていた。
2016年、岸田文雄は残虐な侵略強盗国家のバラク・オバマを外相として広島原爆ドーム、平和記念資料館などに案内し悲惨を説明した。
岸田文雄が帰省し票を集めて回る広島の大地には原爆の熱風の中で苦しみながら惨殺されていった市民が埋まっている。
国民が固唾を呑んで凝視している。
宏池会会長岸田文雄は、
凶悪な軍事侵略国家アメリカに転がされて日本国民の血税を差し出して利権を貪って来た自民党清和会を排除出来るのか？
出来るのか？出来るわけがない。
出来るとすれば国民のためにたたかい続けて来た立憲枝野や共産党志位、山本太郎、福島瑞穂たちである。
