2018-12-13 戦争海没死者を足蹴にする辺野古軍事基地土砂投入(3)。 時事 実兄が三菱軍事財閥の高級幹部である安部晋三自民党政府・自衛隊は14日、沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に向け、埋め立て海域で違法な赤土の土砂投入を行い沖縄の海に眠る海没戦死者を足蹴にしようとしている。 沖縄の青く澄んだ美海は死者を悼む厳かな鎮魂の場所だ。 その弔いの静謐な辺野古の海に、軍事企業の利益のために土砂をぶちまけるとは、自衛隊・防衛省はもはや鬼畜以下の犯罪集団である。 安倍内閣・自衛隊・防衛省はまともな人間の集団とは言えない、。 軍事企業のためなら青い海に眠る戦死者をも平気で冒涜する犬畜生以下の暴力犯罪集団である。 自衛隊・防衛省は戦後アメリカ軍と軍事財界がひり出した究極の詐欺集団である。 戦後、国民生活を次々に破壊して来た憲法違反の鬼畜詐欺集団。