PONGISAYOKUって何ですか?

軍事部門を抱えた会社は犯罪企業である。 自衛隊・米軍、軍事基地が必要だと洗脳されている国民が一気に減少している。Linkfree

米英が又でっち上げでシリアを攻撃。MadTrump said the strikes were in coordination with France and the United Kingdom,

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また、
米英でっち上げによる中東破壊攻撃。
中東をボロボロにして支配する、三枚舌欧米の侵略史が延々と続いている。
今、シリアが自軍の制圧地域で、わざわざ毒ガス攻撃をしたなどという与太を世界のどれだけの人間が信じるのか?
イラク軍は既に首都ダマスカス近郊東グータ地区の90%以上を制圧している、市民の犠牲を最小限にするためにいつでも出来る制圧突撃を控えている、
自軍がやがて入って行く制圧は時間の問題の地域に毒ガスを撒き散らす筈がない。
それに、シリア軍が全ての化学兵器を廃棄したことを化学兵器禁止機関(OPCW)が確認しているのだ、そのことは米英露、皆知っている。

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Donald Trump announced on Friday he ordered strikes on the Syrian regime in response to a chemical weapons attack last weekend.
"I ordered the United States armed forces to launch precision strikes on targets associated with the chemical weapon capabilities of Syrian dictator of Bashar al-Assad," Trump said from the White House Diplomatic Room.
Trump said the strikes were in coordination with France and the United Kingdom, adding that the purpose of the campaign is to "establish a strong deterrent against the production, spread and use of chemical weapons."
"The combined American, British and French response to these atrocities will integrate all instruments of our national power: military, economic and diplomatic," Trump said.
Trump indicated the strikes would continue until the Syrian regime's use of chemical weapons ends.

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【4月14日 AFP】シリアの首都ダマスカス近郊にある東グータ(Eastern Ghouta)地区で化学兵器が使われたとされる問題で、ロシア国防省は13日、この攻撃が英政府の指示により捏造(ねつぞう)されたことを示す証拠があると主張した。英国はこの主張を「見えすいたうそ」だと否定している。

 ロシア国防省のイーゴリ・コナシェンコフ(Igor Konashenkov)報道官は、反体制派地域で救急活動を行う団体「ホワイト・ヘルメット(White Helmets)」に対し、毒ガス攻撃をでっち上げるよう英国が圧力をかけたと主張。「東グータにおけるこの扇動行為の計画に英国が直接関与したことを示す証拠」をロシア軍が入手したと述べた。
 同報道官はまた、3日から6日にかけてダマスカスを砲撃した反体制派武装勢力「ジャイシュ・アル・イスラム(Jaish al-Islam、イスラム軍)」に対するシリア政権軍の軍事作戦に合わせ、今月7日に攻撃がでっち上げられたと説明した。
 英国のカレン・ピアース(Karen Pierce)国連大使は、コナシェンコフ報道官の主張を「醜悪」で「見えすいたうそ」だと反論した。
 ロシアはこれまで、反体制派側が化学兵器攻撃を捏造したり、そのうわさを広めたりしているとの見解を繰り返してきたが、英国が攻撃に関与したという主張は初めて。
 今回のロシアの発表は、英イングランド南西部ソールズベリー(Salisbury)で元二重スパイのロシア人男性とその娘が神経剤で襲撃された先月の事件をめぐり、英国がロシア政府の関与を主張するなかで行われた。

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反体制派「化学兵器でっちあげ」
シリア・アサド政権攻撃説に疑念

【ダマスカス共同】シリア反体制派の人権団体幹部は12日、共同通信に対し、首都ダマスカス近郊東グータ地区での化学兵器攻撃について「アサド政権に抵抗する反体制派への支持を結集するため、でっちあげられた」と主張し、政権側が使用したとの見方に強い疑念を表明した。幹部は反体制派の闘争を一貫して支援してきた人物。匿名を条件に電話取材に応じ、異例の身内批判を展開した。
 トランプ米大統領やフランスのマクロン大統領は、アサド政権が化学兵器で反体制派を殺傷したとする一方、明確な証拠を明かしていない。日本政府は空爆実施の場合「米国の決意を支持する」と表明する方針。

シリア、化学兵器設備破壊─国際査察機関が発表
 2013 年 11 月 1 日  
ByNaftali Bendavid
化学兵器禁止機関(OPCW、本部オランダ・ハーグ)は2013年10月31日、シリアが全ての化学兵器製造設備を破壊したと発表した。これで、同国の化学兵器を全廃するために米ロが計画で定めた重要な期限が達成されることになる。声明でOPCWは「合同査察団は、シリアが提示した重要な生産、混合・装塡(そうてん)設備の全てを確認―そして、破壊されたことを見た―ことに満足している」と説明。
化学兵器を製造、混合する設備が「無力化」されたことは、同国に貯蔵されている化学物質が「バイナリー」型であることから重要だ。これは化学物質が前駆物質の形で存在し、混合しなければ効果が出ず、混合のための設備が必要であることを意味する。シリアは、別の国から請求があれば、査察団はどこでも行けるという合意文書に調印している。