首相でありながら森友・加計疑惑のようなセコい身内利益誘導をするようなイカれた男がなぜ再登場して権勢を奮っている理由の一端が明らかになった。
文民統制・シビリアンコントロールが平然と破壊される恐るべき事態が日常化していたのだ。
それを隠し国民を欺いていた。
文民統制破壊である、
武装集団の暴走が明らかになった。
河野は昨年3月の記者会見で陸自内の日報について「確認したことはない」と発言していた。
また、昨年7月に公表された特別防衛監察の結果にも河野が報告を受けたとの記載は一切なかった。
特別防衛監察は国民をだますための装置に過ぎなかったのだ。