今回の鬼怒川豪雨災害で、国民が訴え続けていたことが証明された。
自衛隊はまったく必要ではない、即時解体して緊急災害部隊に変えなければいけないということだ。改めて証明された。
インチキ兵器や自衛隊や軍事基地などという現実無視のお花畑に浸っていたら日本人は災害によって死に続ける。
自衛隊はまったく必要ではない、即時解体して緊急災害部隊に変えなければいけないということだ。改めて証明された。
インチキ兵器や自衛隊や軍事基地などという現実無視のお花畑に浸っていたら日本人は災害によって死に続ける。
ふざけた寝言を延々と繰り返す安倍日本会議極右カルト内閣の戦争法案は即時廃案にして、憲法に則った災害法案、即ちインチキ自衛隊を解体して災害緊急部隊の創設に着手すべきである。
自衛隊や軍事基地などという非現実的で甘ったれたお花畑の腐り切った利権構造は直ちに廃止すべきときだ。
腐り切った軍事財閥や自衛隊に毎月毎月5000億円もの捨て金を注ぎ込むような腐敗の時代は終わった。
自衛隊や軍事基地などという非現実的で甘ったれたお花畑の腐り切った利権構造は直ちに廃止すべきときだ。
腐り切った軍事財閥や自衛隊に毎月毎月5000億円もの捨て金を注ぎ込むような腐敗の時代は終わった。
紛れもない日本の敵は、毎月毎年、毎週のように日本人を襲い殺戮するこの列島の宿痾のような災害である、。
中国やロシアや北朝鮮の脅威など全くのゼロだ、
ありもしない軍事脅威は軍事財閥と自衛隊が利権のために戦後延々と国家間憎悪を煽ってでっち上げたものではないか。
敵は直ぐ目の前の災害なのだ。
日本はインチキ経済をテンコに盛ったような自衛隊など全く必要な国ではない。
必要なのは災害に特化した緊急災害部隊だ。
今こそ、自衛隊解体の新しい経済構造で新しい対災害の時代を目指すべきときである。
戦後、
災害予算に向かうべき数百兆円の血税は、日米安保詐欺同盟のインチキ防衛予算に根こそぎ奪い取られて来た。