日米安保や自衛隊、軍事基地などまったく必要ではない、即時解体して緊急災害部隊に変えなければいけないということが又しても証明された。
経済を腐敗させ憎悪を煽ることで延命拡大して来た何の役にも立たない自衛隊武装部隊などではなく緊急災害部隊の必要性が改めて証明されたのだ。
憲法９条を強化しなければならない。
経済を腐敗させ憎悪を煽ることで延命拡大して来た何の役にも立たない自衛隊武装部隊などではなく緊急災害部隊の必要性が改めて証明されたのだ。
憲法９条を強化しなければならない。
自衛隊や軍需経済という腐敗を極める税金喰いお花畑の非現実的なマンガのような甘ったれ構造をこれ以上放置してはならない。
毎週、毎月のように国民があらゆる災害の侵攻によって殺害されているのだ。
武装侵略部隊を即時解体して緊急災害部隊を即時創設すべきである。
軍事財閥や自衛隊という腐り切った税金泥棒組織と繋がっているような甘ったれた経済が戦後、時間を掛けて社会と経済を侵食して来た。
現在の自衛隊インチキ防衛予算は実質毎月毎月5000億円で、国民生活はボロボロに破壊されている。
朝から晩まで税金を毟り取られて、何で、このインチキ詐欺に気が付かないのか。
現在の自衛隊インチキ防衛予算は実質毎月毎月5000億円で、国民生活はボロボロに破壊されている。
朝から晩まで税金を毟り取られて、何で、このインチキ詐欺に気が付かないのか。
草津白根山の噴火で巨大な噴石が国民の頭に降り注ぎ必死で逃げ惑っているとき、国民防衛の陸上自衛隊第１２旅団第１２ヘリコプター隊（同県榛東村）の隊員３０人が噴火に合い、８人が飛んできた噴石に当たるなどした。このうち胸を強打した男性隊員４９歳の陸曹長１人が死亡、２人が重体、３人が骨折などの重傷を負った。２人は軽傷だという。
国民の被害は「噴火と雪崩」しか考えられない、こんな北緯３６度３８分の雪の中で３０人は一体何の訓練をしていたのか？
国民がゴンドラやレストハウスで恐怖に怯えている時、その国民を防衛するために他の追加緊急部隊はどういう連絡で何十、何百人が現場に急行したのか、
その報道がまったくない。
マスコミの報道がないのだ。
国民の命を守るために自衛隊に流し込まれる防衛予算は実質毎月毎月５０００億円である。
