新幹線焼身自殺事件の主犯は安倍極右内閣である。東京第８区困窮杉並区民と尖閣国有化巨大利権と石原伸晃の１億円別荘。

新幹線自爆事件の主犯が安倍極右内閣であることを否定する国民は殆どいない。
この内閣は許せない。

犯人林崎春生容疑者（７１）の実姉がインタビューに応えていたが年金が18万円から12万円に減額されて生活が行き詰ったということだった。
それではやって行けなくなる。
７１歳無職で生活を18万で設計していたのなら２万減っても苦しくなる筈だ。
家賃が払えなくなると心配していたらしい。
しかも、アベノミクスの出鱈目で生活物価がどんどん値上がりしているし、公共料金も軒並み値上がりしている、
71歳無職で３５年間もコツコツと積み立ててきた年金を極右利権屋内閣の泥棒政策で盗み出されれば絶望的になっても不思議ではない。

安倍極右カルト内閣は一つまみの資本に奉仕する利権屋の集団である。

安倍内閣は貧乏下層を奴隷以下の生活に突き落とすのが政策である。
政権の失策とか、そうなってしまったというのではなく、
年寄りや若者、貧乏階級から更に搾り取るのが目的なのだ、それが政策なのだ。
極右利権屋の内閣が経済政策で新自由主義を導入していればそうなることは必然である。
この前ニュースで田舎のお婆さんが、１日３食を２食にしなければいけないと言っていたが、そういう風になる。
2013年の1世帯当たりの平均所得が前年比1．5％減（8万3000円減）となったことが2日、厚生労働省の国民生活基礎調査で分かった。生活が「苦しい」と感じている世帯の割合は14年7月時点で過去最高の62．4％である。

林崎春生容疑者（７１）の住む杉並区選挙区東京８区の自民党議員は石原慎太郎の息子石原伸晃である。慎太郎は都知事でありながらアメリカ軍産ヘリテージ財団で突然尖閣国有化を宣言し日米軍事財界と自衛隊に巨大な利権を齎した。

石原伸晃は神奈川のビーチリゾート「葉山」に立派な別荘を構えている。
「目の前に相模湾が広がる高級リゾートマンションです。部屋数は5戸のみ。大手ゼネコン『鹿島』の創業家をはじめ、セレブが所有しています。
石原伸晃氏の部屋は元タレントの里紗夫人との共同名義で、専有面積は約145平方メートル。富士山を一望でき、海水浴場もすぐそば。
近くのヨットハーバーには自前の豪華クルーザーを係留させ、伸晃氏が会員権を持つ『葉山国際カンツリー倶楽部』も車で10分足らずの距離です。
相場は今も1億円を下らないと聞いています」(自民党関係者)
週末となれば別荘に行き、ヨットに乗ってゴルフ三昧。
登記簿には抵当権などはついておらず、恐らく伸晃はキャッシュでポーンと購入したのだろう。