那覇軍港移設をめぐって現職の松本哲治市長は公約を裏切り、当選後に反対から容認に転換した人間として最低のクズである。
票だけ取って選挙後に平気で市民との約束を破るような男は何一つ信頼出来ない。
あの大戦で多くの国民が眠る鎮魂の美海を埋め立てて軍港をつくるなど、正気の人間なら出来ない。
2月7日に投開票される沖縄県浦添市長選で、伊礼ゆうき市議(38)は出馬を表明で、
最大争点となる米軍那覇軍港の浦添西海岸への移設=新軍港建設をめぐり「市民の生命・財産を守るために軍港が必要なのか。西海岸の美しい海を埋め立てて軍港をつくることは許せない。市民の皆さんとともに軍港は絶対につくらせない」と表明している。