Ｆ３５はデタラメ欠陥機、と１３日米国防総省の運用試験評価局が米議会に２０２０年度の年次報告書を提出して報告した。
航空自衛隊も導入を進めているＦ３５ステルス戦闘機について、昨年１０月２日現在で８７１件の欠陥が残されており、うち１０件は作戦の有効性や安全性に影響を与える「カテゴリー１」に分類されていることを明らかにしている。
自衛隊のの解体、軍事企業の違法化は最早待ったなしだ。
未曾有のコロナ禍で国民は先の見えない生活と経済に苦しんでいる、
多くの店舗や中小企業が資金繰りに走り回り、病院は崩壊の瀬戸際に追い込まれている。
きょう、腐敗詐欺集団自衛隊の２６万の隊員と数百億円のインチキ兵器群は一体何をしていた？
毎月毎月５０００億円の血税を食い潰して行く憲法違反の自衛隊・軍事企業をヘラヘラと容認している痴呆国民は、遂に日本を滅ぼす積りなのか？
腐敗自民党政府が米国の武器輸出制度（有償軍事援助＝ＦＭＳ）に基づいて購入しているＦ３５ステルス戦闘機１４７機の機体や維持費の総額（ライフサイクルコスト）は、最低でも約６・６兆円（運用期間３０年）に達する。
腐敗自民党政府の計画では、通常の離着陸を行うＡ型１０５機と、「いずも」型護衛艦の甲板から短距離離陸・垂直着陸を可能とするＢ型４２機の配備を狙っている。
腐敗詐欺集団自衛隊装備庁の報告書によれば、Ａ型の総額は４兆１３５２億円で、
機体は１機約１１３億円。維持費も含めると、１機あたり約３９４億円。
これに対してＢ型は総額２兆４６０８億円で、機体は１機約１３１億円。さらに、維持費を含めた総額は約５８６億円で、Ａ型の１・５倍。
