イギリスのジョンソン首相は7日、会見で、アメリカの連邦議会乱入事件について聞かれ、「アメリカは私にとって常に自由や民主主義といった重要なものの象徴だった」としたうえで、トランプ大統領の行為を強く批判した。
まさに、フザケルなジョンソン、フザケルなイギリスである。
アメリカが自由や民主主義といった重要なものの象徴だったというデタラメを撒き散らし続けて来たのがイギリスではないか。
アメリカはに自由や民主主義といった重要なものは一つもない、
アメリカの本質は差別と侵略、搾取と貧困が全土、社会を覆う狂った国家という事実だ。
インチキ不動産屋の狂った大統領を7400万の国民が熱狂的に支持している国家、
その狂った国民に押されからこそトランプは、
狂った差別主義、極右オカルト集団の暴徒を議会に突入させたのだ。
事態収拾のための軍部介入をその大統領トランプが拒否した。
だから副大統領ペンスが州兵出動を命令した、
最早国家とすら言えない、民主主義など欠片もない北朝鮮・イラン以下の腐り国家なのだ。