2019-04-10 (1)又紙幣に顔を晒す渋沢栄一。今度は1万円札。アジア経済強盗犯罪の首班が新元号と共に計画的に再登場。 時事 二度と紙幣などに顔など晒すんじゃない、 と国民が引導を渡した渋沢栄一がまた醜悪な顔を今度は、あろうことか新1万円札として出て来た。 日銀黒田を犬コロのように転がして、日本会議安倍内閣一派はここまで国民を舐めたことを始めたのである。 国民を、朝鮮半島・満州侵略犯罪者に堕し込めた強盗経済の主導者を1万円札の肖像にでっち上げなければ二進も三進も行かなくなって来たのだ、ここに来て遂に日本経済が。