旦那が日本中(週刊誌)に自分の妻のキス過去を喋りまくるという異様な記事が週刊誌に掲載された。
スキャンダル記事買収で自民の底無しの汚さを都民は確認した。
ここまで汚い自公利権屋候補に都庁は渡せない、宇都宮・鳥越チームに任せよう、という大きな流れが事実を見抜く賢明な都民の中に一気に生まれて来た。
ここまで汚い自公利権屋候補に都庁は渡せない、宇都宮・鳥越チームに任せよう、という大きな流れが事実を見抜く賢明な都民の中に一気に生まれて来た。
小池勇二郎は昭和40年代「青年作家・石原慎太郎を総理に」という運動に参画している。
(石原慎太郎には、公共工事に関与、行政と業界を"調整"する2人の元秘書がいる。元副知事の浜渦武生と鹿島執行役員の栗原俊記である。この二人が、秋葉原再開発、大手町跡地再開発などを推進した。又橋下・石原の「維新野合」に奔走した外部秘書に鈴木重雄という男がいる。鈴木は猪瀬の特別秘書もした、猪瀬が徳州会から受け取った5000万円を返却したあの特別秘書である。)