PONGISAYOKUって何ですか?

軍事部門を抱えた会社は犯罪企業である。 自衛隊・米軍、軍事基地が必要だと洗脳されている国民が一気に減少している。Linkfree

藤本幸久 影山あさ子監督作品『圧殺の海-沖縄・辺野古』 必見である。

ポレポレ東中野での初日・2日目とも満員御礼であった。
ポレポレ東中野は3月13日までだ、必ず観て、知り合いに薦めて、自衛隊の巨額な防衛利権がどんな風に国民に暴力を行使して税金強奪の利権拡大を進めて行くのかをしっかりと確認しよう。

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藤本監督インタビュー
「沖縄のマスコミすら、住民たちが抵抗している場に近寄らせないというようなことが行われていて、暴力的な行為が海上保安庁というような警察力を持った人たちによって非暴力でノーの声をあげる住民たちに使われている」
藤本監督はこの作品で、ある試みを行いました。
藤本監督インタビュー
「カヌーの人たちの頭にヘルメットをかぶってもらって、小型のカメラをつけて、ここで起こっていることを記録するようにしました」
カメラがとらえたのは、県民やマスコミの目が届かない海の上で海上保安庁の職員が5,6人がかりで1人の住民を抑え込もうとする様子。
藤本監督インタビュー
「これは本当に見てもらいたい。マスコミを遠ざけた中で、本当に何が行われているか」「1人1人は本当に小さい、小さな力、弱い力しかもっていないけれども、その人たちの声が広がっていけば、大きな力も変えていく可能性が生まれてくるんじゃないかと」

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防衛利権のために国民(女性)に襲い掛かる海猿(海保)の暴力
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