日韓の女性が激怒の共闘。極右日本会議国会議員懇談会副幹事長・創生「日本」の自民党安倍内閣大臣桜田義孝による池江璃花子選手と韓国従軍慰安婦に対する暴言差別。

自民党大臣桜田義孝の池江璃花子さんや従軍慰安婦への暴言が自民党安倍内閣の極右軍事思想を白日の下に明らかにした。

日韓の女性がつよく共闘してこの女性差別の日本会議軍事思想に次々に対決を決意している。

女性を只の物扱いする安倍極右内閣に女性たちの怒りが爆発したのだ。

。。

「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」の自民党極右の桜田義孝（オリンピック担当大臣）が１２日、池江選手に関する感想を記者団に求められ、「金メダル候補で日本が本当に期待する選手なのでガッカリした。早く治療に専念し、頑張ってもらいたい。また、元気な姿を見たい」と、まず述べた。

　さらに、「１人リードする選手がいると、みんなつられて全体が盛り上がる。盛り上がりが若干、下火にならないか、心配している」と続けた。

自民党極右の桜田義孝（オリンピック担当大臣）は2016年1月14日、従軍慰安婦に対して言及し、「職業としての売春婦だった。それを犠牲者だったかのようにしている宣伝工作に紛らわされすぎだ」という発言をしてその日に撤回している。