「このアタマの弱いお調子者を使って
防衛利権を一気に拡大しょう。」
論理的な会話すら出来なかったというこのアタマの弱い男とは言うまでもなく
小泉純一郎である。
ブッシュ
アメリカを訪問したときの余りの
イカレっぷりと、ブッシュの靴でも舐めるような
アメリカ奴隷振りが世界中から嘲笑を浴びたのを国民は忘れていない。
その息子進次郎は更にアタマの弱いオチャラケ
世襲坊やで、純一郎から引き継いだ
世襲利権屋のバカ人形としてあちこちで論理の欠片もない意味不明の単語を並べて呆れられている。
小泉純一郎の悪行は
有事法制や郵政売渡しだけではなかった、日本農業の解体を目指した
農地法の改悪による日本農業の売り飛ばしを図ったことである。
これは
自衛隊と軍事財閥の利権を一気に拡大する大企業群と
アメリカ資本の要請による
憲法改悪に通底するものであった。
その後を継ぐのは何でも尻尾を振って言うことを聞く
世襲のアタマの弱いボンクラ議員でなければならない、ぴったりの男が時間を掛けて作り上げられていた。
世襲のアタマの弱いボンクラ議員として
小泉進次郎は
憲法改悪利権、日本農業解体の操り人形の役を担わされ「パペットボンクラ
世襲坊や」と呼ばれ嬉々として調子をこいて呆れられている。