改めてインチキマスコミのアメリカに対するマゾ報道には呆れ返る。
厳しい要求を突き付けられるのかと戦々恐々としていたが何もなかったので安倍政府は拍子抜けシマスタよ、、、というのは異常な反応である。既に体が変態になり切っているのだ。
「金を脅し取られなかったから拍子抜けしました、体が、、、」って何だ、余りにも情けない変態というしかない。
「中国脅威」とか「北朝鮮が攻めて来る」「プーチンが核攻撃する」「米軍が日本から引き揚げる」などという軍拡詐欺師の大嘘八百で脅迫されどつかれ血税を毟り取られないと安心出来ない変態になってしまっているのだ。お笑いだが笑えない。
国民は救われない。
毎月2回アメリカ仕切りのニュー山王ホテルと外務省仕切りの場所で日米合同委員会という日米の最終詐欺サド機関に鞭で叩きまくられ毎月毎月5000億円ものインチキ防衛費を毟り取られる快感が身に染み付いてしまったのである。
今までブッシュ、クリントン、オバマなどの侵略大統領の下で「ジャパンハンドラー」というゴロツキ泥棒が日本の税金泥棒である「自衛隊・自民党・財界・官僚など」に適当な利権(キックバック)を投げ与えて恫喝し危機を煽って日本国民の税金を盗みだしていたのだ。
ジャパンハンドラー(安保マフィア)と呼ばれる泥棒共とトランプ政権は繋がっていない。
別の利権なのだ。
だから今回安倍に何も言わなかっただけで、後からアーミテージのような詐欺閣僚を真似て何を言い出すかは分らない。
1991年の「湾岸戦争」では強欲と詐欺を絵に描いたようなアメリカ国務副長官アーミテージが、日本に「ショー・ザ・フラッグ(艦隊を派遣せよ)」「ブーツ・オン・ザ・グラウンド(地上部隊を派兵せよ)」などと露骨に檄をとばし総額130億ドル(約1兆5500億円)もの巨額の資金を脅し取られ日本国民は世界中から今も嘲笑されている。
南シナ海かどこかで中国軍に挑発を仕掛け軍事衝突を起こすか、北朝鮮にインチキミサイルでも発射させるだろう。 (2014年1月北朝鮮と中国との関係のカギを握っていた親中派で和平派の張成沢らの処刑に続いて、親中派3000人以上が山間部に追放されたという。)
巨大な軍産利権から外されプーチンロシアや中国とトランプ政府が和平に舵を切るのではないかと恐怖する詐欺師どものトランプ政権中枢への挑発策動はこれから次々に行われるだろう。
2015年12月にはMSNBCの番組でプーチン大統領について「彼は自分の国を運営していて、少なくとも指導者だ。我が国と違って」と述べ、「我が国はたくさんの殺人を行っている。今の世界ではたくさんの愚かな行為が続いている」と延べてプーチン大統領を尊敬しているとはっきりと発言した。