芸術・文化関連のニュースを配信するANIMALNewYorkのウェブサイトによると、ブルックリンのフォートグリーン公園にある独立戦争時の捕虜の遺体安置場所の印となっている「プリズン・シップ・マーター・モニュメント」の柱の1つに、アーティスト集団が重さ100ポンド(約45キロ)の胸像を接着剤で固定した。アーティスト集団はANIMALNewYorkが公表した声明文で、胸像をプリズン・シップ・マーター・モニュメントに設置した理由について、「自らの安全を犠牲にして現代の圧政と戦った人たちにスポットライトを当てたかった」と述べた。午後3時ごろには市当局者が青いビニールシートでくるんで、柱から撤去した。(WSJ4.7)
日本の民主主義にとってエドワード・スノーデンの功績は大きい。
日本でもエドワード・スノーデンの胸像が造られるべきである。
日本で圧倒的な支持を受けていた鳩山・菅・小沢民主党政権が違法な盗聴・謀略によって国民洗脳報道がなされ、崩壊させられた事実をエドワード・スノーデンは勇気を持って暴露した。