アメリカが世界の日常を殺戮と破壊に変えてしまった。

2003年5月1日ジョージ・W・ブッシュはアメリカ航空母艦アブラハム・リンカーン号着艦演出で“任務完遂”を宣言した。

いま世界はその任務完遂とは間逆の状態にある。

アメリカは13年間アフガニスタン中を爆撃した後何の責任もとらず破壊した地域だけ残して行った。

そしてとうとうアメリカはロシアに対する先制核攻撃まで意図した、プーチンは冷静ではあったが怒りの声明を出した。

中国も同じであった。