PONGISAYOKUって何ですか?

軍事部門を抱えた会社は犯罪企業である。 自衛隊・米軍、軍事基地が必要だと洗脳されている国民が一気に減少している。Linkfree

極右カルトが仕掛けた解散・総選挙に立ち向かう市民

今回の解散・総選挙の目的は憲法改悪によるファシズム体制の確立である。
戦前から続く靖国軍事利権屋が飼育してきた犬コロ集団の安倍一派を一気に動かしたのだ。
安倍内閣が返り咲いたときから最善の時期を狙っていた。
その薄汚い意図のなかに「公明党の無力化・排除」が埋め込まれている。
東京12区という創価学会の牙城に極右軍事利権屋をぶつけて来たのは、
選挙後の極右カルト連中による内閣の再編を射程にいれているからだ。
アジアを蹂躙し日本を破滅させた満州の鼠出っ歯の亡霊が安倍を通して2014年の寒風の中に蘇ったのである。
安倍内閣閣僚のほとんどが神社本庁政治団体のメンバーであり、彼らが極右日本会議の中核体となっている。
言うまでもなく神社本庁の目標は、国家神道復活であり歴史認識皇国史観である。
いま、靖国・伊勢・出雲・明治などが、海上自衛隊艦船の名前となって、世界の海に乗り出している。
神社本庁と極右カルト、そして日本会議の連携によって、現在の安倍内閣は走っている。
そのファシズム体制を更に強固にするために、師走の解散・総選挙が仕掛けられた。
国民資産を根こそぎ奪う暴力体制は年明けとともに開始されるだろう。
だが、
怒りの市民の戦列が一気に拡大しつつある、
負けるわけにはいかないのだ。
極右カルト内閣の跋扈に若者と女性、老人の怒りが列島を覆っている。