総務省のオカシな接待疑惑が次々に出る異様なインチキ騒動は、イージスアショア・ミサイルシステム導入の巨大詐欺事件を隠すことが目的だった。
総務省を差し出して防衛省巨大疑惑を何とか浮上させないようにしているのだ。
改憲巨大利権の自衛隊ロッキード米軍産の巨大癒着詐欺事件が明るみに出ようとしていたからだ。
陸上イージスの構成品選定に関わった防衛省職員と「業界関係者等」との529回にわたる接触記録
2018年7月23日のグリーブス米ミサイル防衛庁(MDA)長官と西田安範整備計画局長(当時)らとの面会記録。
MDAは2002年の創設以来$160B(180兆円)をかけてBMDシステムの開発を行ってきたがその焦点は長中距離BMであった、しかしマッハ20を超える圏外機動ミサイルの出現で役立たずと化した、つまり際限なく血税を奪い国民をコケにし続ける詐欺ゲームなのだ。